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カラダ探し映画のエンドロール後の意味が気になる!赤い人は本当は明日香?

映画「カラダ探し」のエンドロール後の意味が気になると話題になっています。

なので、こちらの記事では、映画「カラダ探し」のエンドロール後の意味についてご紹介していきます!

まだ映画を観ていない人は、ネタバレにご注意ください。

 

カラダ探し映画のエンドロール後の意味は?

映画「カラダ探し」の最後のエンドロールの後で、「井戸の中の"敷地内でバラバラ死体にされた少女"の新聞記事の文字が、美子から明日香に塗り替えられていた」のは、明日香が次のカラダ探しの犠牲者だからと考えられます。

カラダ探しは、生け贄が必ず1人必要になります。

カラダ探しは、カラダを完成させた者に呪いを掛け、その人が次のカラダ探しの犠牲者になるというルールがありしたよね。

今回、最後のカラダである「頭」を完成させたのが明日香でした。

最後のカラダを完成させた明日香は呪いをかけられ、明日香は次のカラダ探しの犠牲者になります。

そのため、映画「カラダ探し」の最後エンドロール後に、井戸の中の新聞の文字が美子から明日香に塗り替えられていたのではないかと考えられます。

 

映画カラダ探しで赤い人は本当は明日香?

今回の映画「カラダ探し」の赤い人は美子、でも次の「カラダ探し」の赤い人は明日香であると考えられます。

ただ、映画「カラダ探し」の本編内で明らかにされたわけではないのであくまでも推測ですが…。

なぜなら「カラダ探し」は、『最後の頭を完成させた人が次のカラダ探しの犠牲者になる』というルールがありました。

今回のカラダ探しの最後でカラダを完成させたのは明日香だったので、「次の犠牲者=赤い人」は明日香になるはずなのです。

いろは
これは続編がありそうだね!

また一方で、映画最後のエンドロール前の、

  • 明日香の意味深な微笑み
  • カラダ探し解決後の翌朝、明日香だけ全てを知ってたかのような表情

も気になります。

これは、カラダ探しが解決した後、本当の明日香はすでに犠牲となり、最後の明日香は、実は美子が乗り移っていたのではないか、と推測する声も複数ありました。

 

まとめ

こちらの記事では、映画「カラダ探し」のエンドロール後の意味についてご紹介してきました。

SNSではさまざまな考察が飛び交っており、続編があるなら楽しみですね!

また、映画「カラダ探し」の赤い人は本当は明日香なのかについてもご紹介してきました。

また新しい情報などが入り次第追記していきます。

最後まで、映画「カラダ探し」のエンドロール後の意味についての記事を読んでいただきありがとうございました。

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