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バビロン(映画)はグロい?モザイク多すぎの噂も検証!

2023年2月に公開された映画『バビロン』はグロいと話題になっています。

主演はブラッド・ピットとマーゴット・ロビーの2大スター、映画好きなら知らない人はいないデイミアン・チャゼル監督の作品…どんなあらすじでなぜそんなにグロい映画なのでしょうか。

この記事では、R15+にも指定されている映画『バビロン』はグロいのか、モザイクが多すぎるという噂も検証しました。

 

バビロン(映画)はグロい?


映画『バビロン』がグロいと言われる理由は、

  • 冒頭から、象の排泄シーンがある
  • 人が嘔吐しているシーンがある
  • 生々しい性行為を描くシーンがある

からでした。

では『バビロン』がグロいと言われるそれぞれの理由をご紹介していきます。

 

冒頭から象の排泄シーンがある

映画の序盤、象の脱糞を、マニーが浴びるシーンがあります。

この描写は、排泄物のように、雑に使い捨てのごとく扱われる人々がいたということを表現していると推測されています。

使い走り、雑用のような仕事しか与えられないメキシコ人のマニー。

彼が映画関係者としてのし上がっていく姿を描くために、このシーンは必要だったわけですね。

 

人が嘔吐しているシーンがある

ネリーが嘔吐するシーンが生々しく映し出されています。

このシーンは、映画に関心のある金持ちの、

  • 知識のひけらかし
  • 教養自慢
  • 上流社会ならではの鼻につく態度の数々

をネリーの嘔吐によって、吐き気を催すものだと表現している訳です。

確かにシーンだけ見たらグロいですが、人間の汚い欲や傲慢な態度、上下関係、を表すのに必要な表現であったようです。

 

生々しい性行為を描いたシーンがある

3時間5分の長尺映画の冒頭から、淫乱な乱行パーティーとそこでのセックスシーンが多々あります。

パーティ内ではドラッグにまみれ、正気を失った人達が、欲望のままあちらこちらで性行為を行なっているシーンが映し出されています。

性行為、ドラッグなど確かに生々しくてグロいですが、それもハリウッドの歴史そのものだということですね。

 

バビロン(映画)はグロいのか実際のSNSの反応

SNSでは、映画『バビロン』をグロいと評価している声が多くありました。

実際の声をご紹介すると、

  • グロい映像があって好き嫌いが分かれそう
  • 下手なホラー映画よりよっぽどグロい
  • グロいシーン多いし、普通の精神でもう一回見られない
  • 汚物などグロいシーンあるので、映画見ながらの飲食は注意した方が良い

何より、ネリー役のマーゴットの嘔吐シーンは衝撃的でした。

スープや豆などが大量に口から吐き出しているマーゴットの姿は、これまでの映画の常識を超えるインパクトを残したようです。

 

バビロン(映画)あらすじ

では、巷でグロいグロいと言われる映画『バビロン』ですが、実際はどんなストーリーなのか、長くなるので4つに分けてご紹介していきます。

 

①チャンスを掴むネリー、マニーとの出会い

1920年代、映画業界の中心地であるハリウッドは黄金期を迎えていました。

そこで働く人々は、昼は映画製作、夜はゴージャスなパーティに明け暮れています。

映画に携わりたいという夢を抱いて、メキシコからやってきたマニー(ブラッドピッド)は、あるパーティで雑用をこなしていました。

そんななか、招待されてもいない女優志望のネリー(マーゴット)がパーティに乱入。

2人はそこで知り合い、惹かれあい、夢を語り合いました。

「映画界に名を残したい」・・・と

ネリーは赤いドレスに、クレイジーな言動とダンスでパーティの注目を集め、代役のチャンスをつかみます。

一方のマニーは、泥酔した大スター、ジャック・コンラッドの世話をしたことで、彼のアシスタントとして雇われることになりました。

 

②順調に活躍する、ネリーとマニー

代役として撮影に入ったネリーはそこで演技の実力を見せつけ、次々と新たな作品に出演し一気にハリウッド女優の頂点へ駆け上がります。

映画界ですぐに実力を現した彼女ですが、パーティでは相変わらずやりたい放題。

酒やドラッグがあふれる中、突然ヘビと戦うと言い出したりと、その恐れ知らずな性格でますます注目を集めます。

マニーもまた、どんな無理難題にも食らいつき、業界での信頼を獲得して順調に出世。

さまざまな作品のプロデューサーを務めるまでになりました。

一方のジャックは、トーキー映画の登場に可能性を見出し、サイレントからの移行に意欲的に取り組むように。

彼は新たな時代にも、自分の活躍の場はあると信じていました。

 

③映画はトーキーの時代へ、崩壊していくネリーやジャックの世界

映画に音声がつき、注目を集めたのは音楽でした。

ジャズトランペット奏者のシドニー・パーマーはパーティで演奏していたところ、その腕を見込まれ、ミュージカル映画で活躍するようになります。

そのうち彼を中心とした音楽映画も製作されるようになって俳優業のように。

しかし見栄えを気にする制作陣に愛想を尽かして早々と映画業界を去り、ジャズクラブへ戻りました。

一方でネリーはトーキー映画に出演することになりますが、声の大きさの調整などで悪戦苦闘。

さらにスタッフが彼女の声やアクセントについて悪口を言っているのを聞いてしまい、自信を失くしてしまいます。

辛い現実から逃れるように、彼女はさらに酒やドラッグに溺れていくのでした。

サイレント映画で大スターだったジャックもまた、トーキーでは演技の下手さを指摘されるようになり、スター失脚となっていくのでした。

 

④ハリウッドの一つの時代の終止符

あるとき自分が出演したトーキー映画が上映されている映画館に立ち寄ったジャックは、観客が彼の演技を笑っているのを見て不安に駆られます。

映画評論家のエリノアにその理由を聞きに行くと、彼女は「時代が変わっただけ」と言いました。

そんな中、ジャックのもとに友人の訃報が入ります。

一緒に一時代を築いてきた彼の死によって、ジャックもまた絶望。

あるパーティの最中、トイレで拳銃、自殺をします。

映画業界の雰囲気はすっかり変わり、そこに溶け込むことができないネリーはますます酒やドラッグに溺れるように…そんなある日、マニーのもとにネリーから連絡が。

彼女はドラッグのために借金をしており、金を返さなければ殺されると涙ながらに訴えます。

マニーは彼女とともに街を去る決意をし、2人は車で旅立ちました。

しかしその途中で、ハイになったネリーは姿を消してしまいます。

数年後、映画業界を去りニューヨークで暮らしていたマニーは、妻子とともにハリウッドを訪れます。

そこで映画館に入った彼は、サイレント時代の自分たちの日々、ネリーやジャックとの思い出を思い起こすと同時に、映画の未来を見て涙を流すのでした。

 

バビロン(映画)はモザイク多すぎ?

「バビロン』では、あらすじでも出てくるパーティ内では、酒やドラッグで乱痴気騒ぎになって、男女が随所で「性行為」して浮かれている姿を長い時間をかけて描写しているため、モザイクばかりです。

このパーティは、ハリウッドの全盛期を象徴しているものだと言われています。

このシーンの間はほぼモザイクで笑えてくると評価している方もいました。

監督は、華やかなハリウッドに潜むダークサイドを描いたのかもしれませんね。

 

バビロンはなぜR15?

映画『バビロン』がR15である理由は、激しい暴力・性愛描写が多く、下ネタがほとんどだからです。

R15は、15歳未満には表現の刺激が強く不向きであることを指します。

『バビロン』は、ハリウッドの裏側のエロさ、美しさ、死の悲劇をそのままひねり出した印象です。

パーティー内での性行為などの描写もあるために、刺激が強いからきっとR15なんですね。

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まとめ

こちらの記事では映画『バビロン』はどんな風にグロいのか、モザイクが多すぎるという噂は本当なのかを調査してきました。

『バビロン』の作中では、暴力シーンに加え、ドラッグや性的行為が頻繁に写し出されており、確かにグロいと言われる理由が分かるような映画でした。

華々しいハリウッド黄金期の裏にあったグロい闇の部分を描いた『バビロン』はなかなか興味深い映画だったのではないでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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