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スマホを落としただけなのに韓国版と日本版の違いはどこ?結末もネタバレ!

日本でも2018年に映画で公開された『スマホを落としただけなのに』の韓国版が公開されます。

『スマホを落としただけなのに』韓国版の公開前の予告を観た人からは、「日本のと全然違って面白そう」と言う声が挙がっており、韓国版と日本版でどう違うのか気になります。

そこで、こちらの記事では、韓国版の『スマホを落としただけなのに』は日本版とどう違うのか調査してみました。

 

スマホを落としただけなのに韓国版と日本版の違いはどこ?

韓国版『スマホを落としただけなのに』の日本版との違いは、ティザー予告で確認できた範囲なのですが、

  • 持ち主のスマホを分解してカメラを仕込む
  • 落とし主になりすまして誰かを呼び出す

ところが違いとしてありそうでした。

まだ情報が少ないので、また新しい情報が入り次第追記していきます。

 

『スマホを落としただけなのに』の日本版あらすじ

『スマホを落としただけなのに』の日本版あらすじを簡潔にご紹介していきます。

商社マンの富田(田中圭)は結婚を考えている恋人の麻美(北川景子)と交際中。

そんな中、富田はうっかりスマホをタクシーに忘れてしまいます。

ですがスマホの拾い主が横浜のカフェに預けておくという話になって無事スマホを取り戻すことに成功。

しかし、それ以降、富田と麻美の周りでは

  • ネットショッピングのトラブル
  • 奇妙なメールに悩まされる

ことが起き始めます。

そこで2人は、ITセキュリティに通じているエンジニアの浦野と連絡を取り合ってトラブルを解消してもらうことに。

一方で、周辺では長い髪の女性が狙われる殺人事件が頻発。

捜査が進む中、実はその真犯人だった浦野に麻美は捕まってしまいます。

助けに来た富田を前に、麻美に「麻美の秘密をバラす」と脅す浦野。

そして麻美が話し始めた真実とは、

  • 本当は麻美ではなく、親友のナミエであるということ
  • ナミエは整形をして麻美に入れ替わっていたこと

を告白します。

最終的には富田はそれを受け入れて、改めて麻美にプロポーズしてハッピーエンド、というストーリーでした。

 

『スマホを落としただけなのに』の韓国版あらすじ

『スマホを落としただけなのに』の韓国版あらすじは、現時点で判明しているものになります。

主人公の平凡な会社員が、自身の全ての個人情報が入ったスマートフォンを紛失。

運悪く拾ったのは危険な男で、それをきっかけにスマホのデータがハッキングされてしまい、

  • 住民登録番号
  • 口座番号
  • 個人情報
  • 行動

などのプライバシーが脅かされます。

そして、主人公には思いがけない不幸が次々と降りかかり始める…というストーリーとなっています。

 

スマホを落としただけなのに韓国版の結末ネタバレ

『スマホを落としただけなのに』の韓国版の結末についても、まだ公開前のため公表されていません。

ですが、予告では誘拐されて縛られた人の隣でスマホを操作する男の映像がありました。

日本版でも、真犯人である浦野(成田凌)に麻美(北川景子)が囚われるシーンがあったので、もしかしたら結末は韓国版と日本版で似ているかもしれません。

こちらもまた判明次第追記していきます。

 

まとめ

こちらの記事では、『スマホを落としただけなのに』韓国版と日本版の違いはどこなのかや、結末のネタバレもご紹介してきました。

韓国版の『スマホを落としただけなのに』の方が日本版より怖そうなので、本格的なホラー作品好きの人には楽しめる作品になっていそうです。

SNSでも楽しみとの声が多くまた公開されたら話題になりそうですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました

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