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ジェットコースターの登りが怖い理由はなぜ?席の位置や姿勢で克服できる?

ジェットコースターの登りが怖い理由はなぜ?席の位置や姿勢で克服できる?

ジェットコースターって、落ちるのも怖いけど登りが結構怖いですよね。

ゆっくりどんどん高いところまで上がっていって、高さから来る怖い気持ちと、この先に急降下が待ってるという恐怖感…。

ジェットコースターの登りはなぜあんなにドキドキして怖いのでしょうか?

また、そんなジェットコースターが怖いのは、席の位置や姿勢で多少は克服できたり軽減できるものなのでしょうか。

こちらの記事では、ジェットコースターの登りが怖い理由はなぜかと、その怖さは席の位置や姿勢で克服できるのかをご紹介していきます。

 


ジェットコースターの登りが怖い理由はなぜ?

ではまずは、なぜジェットコースターの登りが怖いのかを解説していきます。

なぜ怖いのかの原因を知ることで克服方法の解決の糸口になってジェットコースターを楽しめるようになるかもしれません。

また、ジェットコースターの登りが怖さが逆に楽しみに変わったりするのです。では1つずつご紹介していきます。

 

ジェットコースターの登りが怖い理由①

思い込み

ジェットコースターの登りが怖いと思う人の理由の1つは、「ジェットコースターが壊れてここから落ちてしまうかもしれない」という思い込みです。

時々ニュースなどで「ジェットコースターが途中で止まってしまって救出された」とか「事故が起こって死者が出た」というニュースがありますよね。

なので、「もし、いまジェットコースターが壊れて空中で宙吊りにされたり壊れてしまったら」などと色々考えてしまうことで、ジェットコースターが怖くて乗れなくなってしまいます。

しかも、ジェットコースターの登りはスピードもゆっくりなので、精神的な余裕もあり、そういったことを考える時間ができてしまうことも、ジェットコースターの登りが怖い理由の1つになります。

 

ジェットコースターの登りが怖い理由②

次に恐怖の急降下が起こることが分かっている

ジェットコースターの登りが怖い理由のもう1つは、ジェットコースターを登り切った後に猛スピードで急降下することが分かっているからです。

何が起こるか分からなければ怖い気持ちも起こりませんが、次に怖いことが待ち構えていて、ジェットコースターが登れば登るほどにその恐怖が迫ってくるので、怖い気持ちも倍増ですよね。

また、ジェットコースターが高く登れば登るほど急降下の落下高度や速度が速くなることが分かるので、登りが高ければ高いほど、怖い気持ちが増していくのは自然なことです。

 


そもそも怖いという気持ちはなぜ起こる?

怖い、という気持ちは、は人間の脳にある喜怒哀楽などの感情をつかさどる「扁桃体(へんとうたい)」という場所によって生み出されます。

そして、扁桃体が強く反応すると恐怖がさらに増していくのです。

なので、扁桃体の働きを抑えることができれば恐怖心を克服することができます。

扁桃体は鍛えることができるので、現在ジェットコースターが怖くて乗れない、という人でも訓練をして慣らすことでジェットコースターに乗れるようになるんですよ!

 


ジェットコースター登り怖いのは席の位置や姿勢で克服できるのか?

ジェットコースターの登りが怖いのは、席の位置や姿勢では克服できません。

席の位置や姿勢でジェットコースターが怖いのを克服できるのは、落ちるとき、落ちている時、急カーブを曲がる時、になります。

ですが、席や姿勢以外にもジェットコースターの登りが怖いのを克服方法が1つあります。

では、ジェットコースターの登りが怖いのを克服する方法をこちらでご紹介していきます。

 

ジェットコースターの登り怖いのを克服する方法

目を閉じない

ジェットコースターの登りが怖いのを克服する方法の1つが、目を閉じないことです。

今から、次に自分が乗っているジェットコースターがどう動くのかを把握しておくだけで恐怖感がかなり軽減されます。

ジェットコースターに振り回されている感を抑え、「ジェットコースターに自分から乗っている感」を感じることで、主体的に事態を捉えることができて、ジェットコースターの怖い気持ちを軽くすることができます。

また、ジェットコースターが登りになっている間に、

  • 手汗をしっかり拭って手すりをつかむ
  • しっかり息を吐いたのち、大きく息を吸い込んで頂上に備える

こともしておきましょう。

ジェットコースターの登りの恐怖は、次の落下への恐怖から起こるものなので、落下への恐怖に備えておくことが大切です。

 

席の位置で怖さは違う?

ジェットコースターの登りの怖さは座る席によって変わりませんが、落下時の怖さは席によって違います。

一番怖い順に、

  • 一番後ろの席
  • 一番前の席
  • 真ん中あたりの席

になります。

 

一番後ろの席

ジェットコースターを登り切って落ち始めの瞬間、最初に落ちる最前列はまだ加速し切っていないのですが、最後尾が落ちる時は、すでに前列によって加速され、加速し切ったスピードで落ちていきます。

そのため、スピード的には一番後ろの席がもっとも怖い席になっています。

もしジェットコースターに慣れてきて楽しいと思えるようになったら挑戦してみてもいいかもしれません。

 

一番前の席

ジェットコースターが落ちる時、上記でも述べたようにまだ加速しきっていない最前列は、スピード的には最後尾ほど怖くはありません。

しかし、最前列の怖さは何と言っても視界が一番広いことと、直接スピードによる風を受ける席なので、最後尾とは別の怖さがある席になります。

 

真ん中あたりの席

前後に乗客がいるので、視覚的にも怖さは軽減できる席です。

どの遊園地のジェットコースターも、スタッフに「あまり怖くない席がいい」と希望すると、真ん中あたりの席に案内されることが多いみたいです。

 


怖くない姿勢は?

ジェットコースターの怖くない姿勢は、

  • 背筋を伸ばして座席に背中をつける
  • 頭をヘッドレストにつける
  • 足をつけてつっぱって体を座席に固定する

の3点を守ることです。

足と背中で体を固定することで手の自由がきくようになるので、ジェットコースターに慣れてくると、皆がよくやっている手をあげることができるようになります。

ちなみに、怖くて前の手すりに捕まり、前かがみの姿勢になると、浮遊感が増して怖い気持ちが倍増してしまいます。

 

実は季節や時間帯でも怖さが違う!

また、ジェットコースターでは、車輪の滑りを良くするために油を塗っています。

油と言えば、温かいと滑りが良くなり、寒いと固まりやすくなりますよね。

ジェットコースターに使う油も、固まりはしませんが性質的には一緒なので、車輪の滑りが若干異なってきます。

なので、

  • 冬(特に朝):スピードが遅い
  • 夏(特に昼間):スピードが速い

になりますし、

朝に油を塗って馴染んでくる昼以降の方がスピードが出やすくなっています。

実際に、2007年にエキスポランドで起こったジェットコースターの事故は、5月の13時頃でした。

気候も暖かく、油も馴染んできた時間帯で、車輪の滑りも良かったのではないでしょうか。

 


まとめ

こちらの記事では、ジェットコースターの登りが怖い理由はなぜなのかについてご紹介してきました。

ジェットコースターが苦手でも、友人たちと出かけたりして乗らざるを得ないときもありますもんね。

また、そんな人に向けてジェットコースターの登りが怖い時は席の位置や姿勢で怖い気持ちが軽減できるのかも検証してみました。

ジェットコースターが怖い人はぜひ試してみてくださいね!

最後までジェットコースターの登りが怖い理由はなぜなのかと、その怖さは席の位置や姿勢によって軽減できるのかを読んでいただきありがとうございました。


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