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ワンピース漫画読みにくいのはいつから?ごちゃごちゃしてる理由も調査!

ワンピース漫画読みにくいのはいつから?ごちゃごちゃしてる理由も調査!

ワンピースの漫画が昔に比べて読みにくいと感じていませんか?

「ワンピースってこんなに読みにくいっけ?私が歳を取ったのかな?」と気のせいかと感じる人もいるかもしれませんが、他にもあなたと同じようにワンピースの漫画が読みにくいと感じている人はいるんですよ。

では、最初は読みやすかったワンピースの漫画が読みにくいとなったのはいつからなのでしょうか。

また、なぜ漫画のワンピースはごちゃごちゃしてるか理由も調査してみました。

こちらの記事では、ワンピース漫画読みにくいのはいつからなのか、なぜごちゃごちゃしているのか理由も調査してみました。

ぜひ最後までご覧ください。

 

ワンピース漫画読みにくいのはいつから?

ワンピースの漫画が読みにくいのは2002年以降です。

SNSなどの声を見ていると、「ワンピース漫画のアラバスタ編までは読みやすかった」という声が沢山ありました。

ワンピースのアラバスタ編は12〜23巻(101話〜216話)であり、23巻が発売されたのが2002年2月2日なので、それ以降の漫画ワンピースは読みにくいようになったことが分かります。

ワンピースはもう20年以上にわたって続いているので、ワンピースの漫画が読みにくいのは自分の加齢のせいかも?と感じる人もいるようですが、決してそうではありません。

実際、タレントの本田翼さんも2021年11月に自身のYoutubeで「ワンピースが読みにくい」との発言をしています。

そのときの発言をご紹介しておきますね。

  • 「鬼滅とか呪術廻戦読んでて思うけど、読みやすいよね。」
  • 「私この前ONE PIECE読んだんだけどさ、もう漫画の中がいっぱいいっぱいなんだよね。」
  • 「いろんな人がいて、これはこの人が喋っててあれはこの人で~みたいな、なんか、キャラを覚えるのが大変で、いっぱいいっぱい」

と、ワンピースを読むのに苦労していることを語っています。

 

ワンピース漫画読みにくいが昔は読みやすい?

ワンピースの漫画が昔は読みやすいと感じていたのは、

  1. ルフィの冒険、というメインストーリーの1本軸がしっかりしており
  2. 漫画1コマずつに余白が多く
  3. 書き込みも少なく単純に絵と会話を楽しめる

漫画であったからです。

しかし、その後、さきほどご紹介した2002年以降にワンピースがどんどん深い話になったり、登場人物が増えていくにつれて読みにくいと言われるようになってしまいました。

 

ワンピース漫画読みにくいごちゃごちゃしてる理由はなぜ?

ワンピースの漫画が読みにくいごちゃごちゃしてる理由は4つあります。

  • 背景が凝りすぎで書き込みが多すぎるため読みにくい。
  • ペンが太くなりタッチが変わった。
  • 編集担当者が変わった。
  • 登場人物が増えすぎた。

どういことなのか、以下で1つずつ詳しく説明していきます。

 

背景凝りすぎ&書き込みが多すぎる?

ワンピースの漫画は、2006年に描かれたCP9編くらいから徐々に背景に凝り始め、2011年の魚人島編にはごちゃごちゃにになってしまっています。

背景を描くアシスタントさんが頑張りすぎなのでしょうか…。

こちらに対してのSNSの声として、

  • 書き込みが多すぎて読むのが辛い、書き込めばいいものではない。
  • 1コマに入っている情報量が多すぎる。
  • 書き込みが多すぎて何が起こっているのか分からない。

という声が多く上がっています。

一般的には漫画を書く上で、書き込みすぎはNGとされています。

なぜかというと、漫画に書き込んだ分だけ情報量が増えて、そこに視線をとらわれてしまうからです。

読みやすい漫画を作るには、適切に余白を作って読者の視線を誘導することが重要になります。

ワンピースも、連載初期にはコマの中を空白が占める部分が大きかったのですが、現在は書き込み部分が多くなってしまっています。

しかし、こちらについて作者の尾田栄一郎先生が、かつて、師匠である『ジャングルの王者ターちゃん』の作者・徳弘正也先生から「書き込みは伝わるんだ」という言葉を授かり、大きな影響を受けたと語っています。

また、他にも対談などで、背景などの書き込みにこだわっていることを明かしているので、書き込みを増やしたり、背景に凝っているのは作者が信念を持って意図的にやっていることが分かります。

 

ペンが太くなりタッチが変わった?

ワンピースの漫画が読みにくいとなった理由の2つ目に、ペンが太くなりタッチが変わったことにあります。

2003年の空島編あたりまでは細いペンで、とても読みやすかったのですが、この辺りの時期のジャンプのコメントに、「(スラムダンクの)井上展に行ってきた。見習いたい」と語っており、それからは太いペンで鮮やかなタッチの画風に変わっています。

背景を凝って書き込みを多くしているのにペンを太くしたら更に読みにくくなりそうですよね…。

 

編集担当者が変わった?

漫画ワンピースが読みにくいとなった理由の3つ目に、編集の担当者が交代したことが挙げられます。

2010年の新世界編に入る頃まではベテラン編集者が担当していたのですが、2011年の魚人島編から、新人編集者に担当に担当が交代したそうです。

そのころから、作者の意向が大きくなったのか、ワンピースの漫画が読みにくいとなりました。

 

登場人物が増えすぎた?

ワンピースの漫画が読みにくいとなった理由の4つ目は、登場人物が増えすぎたことにあります。

ワンピースの漫画では、エピソードが切り替わるたびに数多くの登場人物が出てきて、それぞれが様々はドラマを背負っています。

また、時にはいくつかの場所でそれぞれの登場人物が話を展開していたりするので、これがさらに物語を複雑にして読みにくいと感じさせています。

実際、単純に主人公のルフィを1本軸にした話ではなく、ルフィたちの活躍を描くメインストーリーと共に、他のさまざまなキャラたちのドラマを同時進行していますよね。

そのために必要となったのが、意図的に書き込みを増やすというテクニックだったのではないでしょうか。

これによって、読者は普通に物語を追った後、書き込みをじっくり読み込むことで、ルフィ以外のサブキャラたちの抱える「もう1つのドラマ」に触れることができるのです。

ワンピースを楽しむには、あまり難しく考えずに、ベットなどにごろんと横になってさらっと読み流す、くらいがちょうどいいのではないでしょうか。

 

ワンピース漫画読みにくいごちゃごちゃしてるのはわざと?

 

ワンピースの漫画が読みにくいしごちゃごちゃしてるのはわざとでもありそうなのです。

その理由は、ワンピースが長年に渡ってこれだけ人気を集めている理由の1つである「考察」の要素です。

確かにワンピースの漫画は情報量が多く読みにくいと言われてしまっていますが、情報量の多さが読者に想像や考察をさせる余地を与えて、作者と読者が一体となって物語を膨らませ奥行きを与えていることがワンピースの面白さにも繋がっています。

ただストーリーを追うだけの漫画であったら、ワンピースのように長年に渡って人気を獲得することは難しかったと思います。

決して「読みやすさ」だけを追求せず、多少ごちゃごちゃして読みにくいと言われても現在のスタイルを続けることが、結果的に漫画の面白さを引き出しているのです。

 

まとめ

こちらの記事では、ワンピースの漫画が読みにくいとなったはいつからなのかについてご紹介してきました。

ワンピースが読みにくいと感じているのは他の人も同じなので安心していた抱けましたでしょうか。

また、なぜワンピースの漫画はごちゃごちゃしてるか理由も調査してみました。

まだまだストーリーは続きそうなので、これからのワンピースの展開も楽しみですよね!

最後まで、ワンピースの漫画が読みにくいのはいつからなのかについてと、なぜワンピースの漫画がごちゃごちゃしているのか理由を調査してきた記事を読んでいただきありがとうございました。

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