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マンウィズは演奏してない?実際の画像で検証!

顔は狼、体は人間という奇抜なコンセプトで活動している『MAN WITH A MISSION(マンウィズ)』。

狼マスクを被ったままパフォーマンスをしているためエアーバンドではという声もあるということで、マンウィズが演奏してないと言われる理由が気になりますよね。

本当のところはどうなのでしょうか?

こちらの記事では、マンウィズが演奏してないと言われる理由について調べてみました。

 

マンウィズは演奏してないと言われる理由2つ!


マンウィズが演奏してないと言われる理由は、

  • 狼マスクを被ったままでは演奏できないと思われているから
  • 演奏がCDを流しているようで本物感が薄いと思っている人がいるから

などが挙げられます。

次にマンウィズが演奏してないと言われる理由について、詳しく紹介していきますね。

 

狼マスクを被ったままでは演奏できないと思われているから

マンウィズは、狼マスクを被ったままでは、視界が遮られ歌ったり演奏できないのでは?と思っている人も少なくないようです。

ライブではボーカルのトーキョー・タナカさんはマスクの顎の部分を外して歌っているそうで、全員マスクの下は黒塗りにしているんだとか…。

マンウィズが出演している歌番組やライブ映像などを見ると分かりますが顔回りを映さないカメラワークになっており、ギターやベースは手元のカットが多いようにも感じました。

狼マスクを被ることで視野が狭くなっても高い演奏技術を披露しているのだとしたら、それは凄いことですよね!

 

演奏がCDを流しているようで本物感が薄いと思っている人がいるから

歌番組でしかマンウィズのパフォーマンスを見たことがない人は「ゴールデンボンバーと同じで当て振りなんでしょ?」と判断し、本物感が薄いと感じるそうです。

しかし、ライブでのマンウィズの楽曲は全てアレンジが加えられており、CD音源とは明らかに違うといいます。

ギターの演奏ミス、ボーカルの声が出ていないなどのアクシデントもライブの観客は気づくんだとか…。

演奏してないのなら、こういった違和感は起きないはずですからね!

 

 マンウィズは演奏してないのか実際の画像で検証

マンウィズは演奏していないのかライブ映像で確認してみましたが、彼らはしっかり演奏しており当て振りには見えませんでした。

  • ギターやベースの手元がしっかり動いている
  • ドラムはドラムスティックで叩いている(ゴールデンボンバーの場合は発泡スチロールの棒)

などから考えても演奏してないということにはならないと思われます。

そもそも本当に演奏していないのならば、ライブにサポートメンバーのE.D.Vedderは必要ないですしね…。

そして、海外では口パクや演奏しているフリに対しては見る目が厳しく、批判の対象となってしまいます。

マンウィズが本当にエアーバンドなら、こんなに海外で人気にはならなかったのではないでしょうか。

 

まとめ

こちらの記事では、マンウィズが演奏してないと言われる理由について紹介してきました。

まとめると以下のようになります。

マンウィズが演奏してないと言われる理由は、

  • 狼マスクを被ったままでは演奏できないと思われているから
  • 演奏がCDを流しているようで本物感が薄いと思っている人がいるから

 

  • マンウィズは演奏してないのか画像で検証した結果、ちゃんと演奏しているのが確認出来た

マンウィズな顔は狼、体は人間という奇抜なコンセプトで活動しているので、ゴールデンボンバーと同じ括りでイロモノ扱いされることも少なくないよう…。

ですが海外からも音楽性の実力が認められていることからも、演奏してないというのはデマだと推測されます。

今後の活躍も楽しみですね!

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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