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黒田朝日はなぜ青学なの?父親と同じ大学にしなかった理由も調査

青山学院大学の黒田朝日選手はなぜ青山学院大学を選んだのでしょうか。

黒田朝日選手の父親である黒田将由(まさよし)さんもかつては法政大学で箱根駅伝の選手だったのですが、息子の朝日さんなぜ青学にしたのか気になります。

こちらの記事では、黒田朝日選手はなぜ青学で、父親と同じ大学にしなかったのか調査してみました。

 

黒田朝日はなぜ青学?

黒田朝日選手がなぜ青学を選んだのかというと、

  • 箱根駅伝に出たい
  • 学生で一番強いチームに入って力をつけたい

と考えたからです。

青山学院大学は、箱根駅伝において

  • 2015年…1位
  • 2016年…1位
  • 2017年…1位
  • 2018年…1位
  • 2019年…2位
  • 2020年…1位
  • 2021年…4位
  • 2022年…1位

と、圧倒的に強いチームになります。

そのため、黒田朝日選手も大学で一番強い青山学院大学を選んだのです。

 

黒田朝日はなぜ父親と同じ大学にしなかった?

黒田朝日選手が、父親でありかつての箱根駅伝選手だった黒田将由さんと同じ大学にしなかった理由は、現在の法政大学のチームはあまり強くないからだと考えられます。

黒田朝日選手の父親が法政大学の1年生のときの箱根駅伝の成績は4位。

ですが、近年の法政大学の成績は、過去10年間を見ても6〜19位をうろうろ。

現在の法政大学は、「一番強いチームに入りたい」という黒田朝日選手の意向に適う大学ではなかったようです。

 

まとめ

こちらの記事では、黒田朝日選手がなぜ青学で箱根駅伝の選手になったのか、父親と同じ大学にしなかった理由も調査してきました。

父親の背中を見て箱根駅伝の選手になったのであれば同じ大学を選びそうなので不思議ですよね。

黒田朝日選手はなぜ青学?と言われても、青学で精一杯頑張って欲しいものです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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