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金城小百合の出身地は沖縄のどこ?中学高校大学と経歴も紹介!

今回は金城小百合さんの出身地は沖縄のどこなのか、中学・高校や大学、卒業後の経歴などを調べてみました。

小学館の敏腕編集者として活躍している、金城小百合さん。

2023年3月21日の関西テレビで放送される『セブンルール』で編集者としての姿だけでなく、妊娠から出産までの密着取材もあり注目されています。

金城小百合さんが、どんな学生時代を送っていたのかも気になりますよね。

それでは、金城小百合さんの出身地は沖縄のどこ、中学・高校や大学、卒業後の経歴などを紹介していきましょう。

 

金城小百合の出身地は沖縄のどこ?

金城小百合さんの出身地が沖縄のどこかは、公表していないため不明です。

生まれたのは沖縄県ですが、両親が転勤族あったため福岡・大阪・神奈川・三重・千葉県などで暮らした経験があるそう…。

転校が多く、友達とすぐ離れることになる生活であったことから、幼い頃から本が好きでした。

金城小百合さんは「故郷は、どこ?」と聞かれると戸惑うことが多かったそうです。

しかし、沖縄をいろいろな視点から見て、聞いてきた両親の影響で「故郷と呼べるのは、沖縄しかない」と語っています。

 

金城小百合の出身中学はどこ?

金城小百合さんの出身中学は不明です。

転校が多かったことからも、特定は難しいと考えられます。

転勤族の子どもの特徴として、順応性が高くなり表面的に社交的で上手くこなすことを覚えてしまうそうです。

小学生の頃からの愛読書は『りぼん』

『行け!稲中卓球部』などにもハマるなど、ジャンル開拓する少女だったようです。

 

金城小百合の出身高校はどこ?

金城小百合さんの出身高校は不明です。

國學院大學に入学するほどですから、勉強ができる子であったことは間違いなさそうです。

高校時代は成績が悪いと、マンガもテレビも禁止になるほど両親が厳しかったんだとか…。

どうしても我慢できないときは、机の下でコッソリ読んでいたと語っています。

金城小百合さんは、インタビューで「自分自身は、中高生の頃からあんまり変わってない」と話していました。

引っ越しが多く環境が頻繁に変化する状況で育ったため、頑固なくらいの信念も学生時代に身についたのでしょうね。

 

金城小百合の出身大学はどこ?

金城小百合さんの出身大学は、國學院大學です。

学部は公表されていませんが、文学部日本文学科の可能性が高いです。

國學院大學の文学部の偏差値は52.5~57.5

学びの関心が高ければ、どの先生の授業を聞いても興味深いとの声が多数あります。

金城小百合さんは最初から出版業界に興味があったわけではなく、大学時代は映画が好きだったそうです。

出版業界は、一流大学をでた人が行くところというイメージがあったと語っています。

 

金城小百合の経歴

金城小百合さんは國學院大學を卒業後、唯一内定が決まった秋田書店に入社。

編集者を目指したキッカケは大学の友人が、出版社の採用試験を受けると聞いたからだそう。

秋田書店では、ヤングチャンピオン編集部に所属していました。

のちに、Eleganceイブ編集部へ移動。

ひめゆり学徒隊にスポットをあてた『cocoon』をはじめ、『花のズボラ飯』では2012年の「このマンガがすごい!」オンナ編で1位を獲得しました。

2014年に、小学館からヘッドハンティングを受けて転職

  • 『あげくの果てのカノン』
  • 『プリンセスメゾン』
  • 『アイアムヒーロー』
  • 『サターンサターン』
  • 『恋と国会』

上記の作品を担当しました。

金城小百合さんは、特に『あげくの果てのカノン』の原作者・米代恭さんから絶大な信頼を得ています。

ファッション・カルチャー誌『Maybe!』の創刊を手掛けるなど、敏腕編集者として注目。

現在は2022年に結婚・妊娠したため休職中です。

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まとめ

金城小百合さんの出身地は沖縄のどこ、中学・高校や大学、卒業後の経歴を紹介してきました。

まとめると以下のようになります。

  • 金城小百合さんの出身地は沖縄県ということ以外は公表されておらず、中学・高校についても不明です。

両親が転勤族であったようなので、沖縄県以外の学校である可能性が高いです。

  • 大学は國學院大學を卒業しています。
  • 金城小百合さんは、大学卒業後に秋田書店に入社し、2014年から小学館の編集者になりました

金城小百合さんは両親の影響で、沖縄への思い入れは強いようですが学歴などの詳細は謎の部分が多かったですね。

注目されれば、公表されるかもしれません。

仕事に復帰したら、また敏腕編集者ぶりを発揮してほしいですね。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

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