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家政夫のミタゾノ食パンは何分焼く?シーズン6第1話のトースト家事テクを紹介!

目から鱗の家事テクも人気の『家政夫のミタゾノ』。

『家政夫のミタゾノ』シーズン6で「トーストをワンランク上にする」という食パンテクニックが紹介されたのですが、食パンは何分焼けばいいのかまでは説明がありませんでした。

そこで、筆者が『家政夫のミタゾノ』シーズン6第1話で紹介された方法で食パンを焼いて、何分焼けばいいのか調べてみました!

こちらの記事では、『家政夫のミタゾノ』の食パンは何分焼くのか、シーズン6第1話のトースト家事テクをご紹介していきます。

 

家政夫のミタゾノ食パンは何分焼く?

『家政夫のミタゾノ』シーズン6第1話で紹介された食パンをワンランク上の仕上がりにする方法は、結局15分ほど焼きました。

うちで使用したのは、超熟の山型5枚切り。

本当にごく普通のオーブントースターを使用しました。

いつも家族の分と2枚一緒に2分焼くのですが、『家政夫のミタゾノ』では「いつもより少し長く焼く」と言っていたので、まずは3分焼いてみました。

…が、トースターを開けると食パンはまだベタペタ

もう2分追加…まだベタベタ。

裏返してみようとしても、トースターの網に食パンがくっついて裏返せず。

2分ずつ追加すること計3回。

2枚のうちの1枚が焦げてきたのでとりあえず1枚取り出す。

ここまで9分

あともう1枚はまだベタベタだったので追加で2分ずつ…これも結局あと3回繰り返したので、2枚目は計15分で何とか焼けました

ちゃんと焼ければ、トースターの網にくっついていた食パンもちゃんと取れましたよ!

 

家政夫のミタゾノ食パンの味は?

『家政夫のミタゾノ』で紹介された通りに焼いて出来上がった食パンを食べてみると、確かに外はカリッと、中はもっちりしていました!

確かに中のもっちりさは普段食パンを数分焼いただけでは得られないので、ワンランク上なのかなぁといった感想です。

ただ、かなり時間がかかったし、普通に焼いた食パンでも十分に美味しいので、もうやらないかな…と思いました^_^;

両面水に浸したために時間がかかったのであれば、霧吹きで水をパンの両面に吹きかける方法であればもう少し時間短縮できたのかもしれません。

 

家政夫のミタゾノシーズン6第1話のトースト家事テク方法は?

『家政夫のミタゾノ』の放送内で紹介された放送は、「いつもの食パンをワンランク上の仕上がりにする方法としてご紹介されました。

  1. まず皿に水を敷き、食パンの両面を軽く水に浸す
  2. いつもより少し長く食パンを焼くだけ

と説明がありました。

この

  • 「軽く水に浸す」
  • 「いつもより少し長く焼く」

というのがどれくらい?何分焼けばいいの?と曖昧な部分でした。

おそらく、

  • 使うパンの種類
  • 厚さ
  • トースターの性能

などによって一概に言えないので、具体的に何分焼くのかまでは紹介がなかったんじゃないかな‥と思います。

 

まとめ

こちらの記事では、『家政夫のミタゾノ』食パンは何分焼くのか、シーズン6第1話のトースト家事テクをご紹介してきました。

『家政夫のミタゾノ』は毎回日常で活かせる家事テクも見どころの1つですよね!

ぜひ『家政夫のミタゾノ』で紹介された食パンを何分焼くのかはパンの種類にもよりそうですが、良かったらやってみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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