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女王の教室で真矢の目的は何?なぜ厳しい指導をしていたのかも紹介!

『女王の教室』で悪魔の様な教師として恐れられていた真矢。

なぜ真矢はあんなに児童たちに厳しかったのか、真矢の目的が気になりますよね。

そこでこちらの記事では、『女王の教室』の真矢の目的について調べてみました。

 

女王の教室で真矢の目的は何?

『女王の教室』の真矢の目的は、

  • 児童たちの社会の厳しさを教えること
  • 児童たちに自分で考え、解決する力を養うこと
  • 強いメンタルを育てること

でした。

ではそれぞれ詳しくご紹介していきます。

 

児童たちに社会の厳しさを教えること

世の中には差別・いじめ・社会的格差など闇の部分がたくさんあります

男女平等や公平でみんな仲良しなんて幻想なのです。

大半の人間が大人になれば判ることだが、子供には隠したい事実

教育委員会の人たちは真矢に、「阿久津先生は児童に世の中の闇の部分を過剰に教え、混乱を招いている」と言います。

都合の悪いことは、知らないなら知らないままでいてくれた方が大人たちには都合がいいのです。

内容を知らなければ誰も何も言えません。

結果、児童は自己責任も壁にもぶつかることなく、温室育ちになります

真矢は、そんな教育を認めたくなかったのです。

ありのままの世の中、世の中の闇の部分もちゃんと知っておいてほしいという真矢の気持ちが、あのような厳しい指導に繋がっていました。

 

自分で考え、解決する力を養うこと

児童たちは最初は真矢の言いなりでしたが、次第に事態を打開しようと自分たちで戦い方を考え始めます

真矢は児童たちが行動を起こそうとするときに、阻止して管理下に置こうとはしません。

真矢のウソで児童同士がケンカになったときも、児童たちの成長を期待してあえて干渉せず見守るだけでした。

恵里花が自暴自棄になり教室に放火しようとしていたとき、真矢はカッターを突きつけてきても素手でつかんで投げ捨て恵里花の暴挙を止めました。

このときも真矢は、和美や恵里花がケガをする可能性があったにもかかわらず、ギリギリまで止めようとしなかったのです。

真矢は恵里花に、気に食わないことを全て他人のせいにせず、どうすればよかったのか自分で考えてほしかったのではないでしょうか。

真矢が与える試練を乗り越え、和美は「先生に弱点を見せない人間になろう」とクラスメイトたちと誓います

児童たちが自分で苦手を克服し、勉学に励み、将来を考え始めたのです。

真矢は自分が障壁となることで、児童たちの成長を促しました

 

強いメンタルを育てること

真矢は児童たちに、世の中の不条理に負けないメンタルを培ってほしかったのでしょう。

大人たちに守られてばかりだと、自分でどうすればいいのか考えなくなり責任を転嫁することばかりやろうとします

真矢は表向きは児童を追い詰めていますが、一方で6年3組の児童全員のデータを頭に入れ、寝る間も惜しんで子どもたちを見守っていました。

優しいだけの先生では、子どもたちがダメ人間になると思い、あえて厳しくし強い人間に成長させたのです。

 

女王の教室で真矢はなぜ厳しい指導をしていた?

真矢が厳しい指導をしていた理由は、児童たちに社会の不条理や権力に対する戦い方を身を持って学ばせるためです。

真矢は、「自分が児童たちにしたこと以上に酷い仕打ちはいくらでも存在するから、いじめがなくなることはない」と言います

それは、もしいじめに遭ったときに忍耐力や解決力を身につけてほしいからです。

過去に「なぜ人を殺してはいけないの?」と聞かれたとき、その児童は大人たちが質問に答えられないことを知っていたのです。

真矢はその児童に「他人の痛みを知れ」と言いました。

どんな人にも素晴らしい人生がある、家族や愛・夢や希望・友情を奪う権利は誰にもないと…。

人生に不安があるのは当たり前だから、無理に納得する必要はない。

大事になことは、良いことも悪いこともちゃんと向き合って全身で感じてほしいという思いだったんですね。

真矢の「目覚めなさい」というのは児童に自分で悟らせるためだと思います。

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まとめ

『女王の教室』の真矢の目的、児童たちに厳しく指導していたのかについて紹介してきました。

まとめると以下のようになります。

『女王の教室』の真矢の目的

  • 児童たちの社会の厳しさを教えること
  • 児童たちに自分で考え、解決する力を養うこと
  • 強いメンタルを育てること

真矢はなぜ児童たちに厳しい指導をしていた?

  • 児童たちに社会の不条理や権力に対する戦い方を身を持って学ばせるため

『女王の教室』で伝えたかったことは、世の中の真理だと思います。

子どもの恐怖心を煽るなという苦情も多かったようですが、核心を突き過ぎているので大人でも目をそむけたくなるのでしょう。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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