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氷川きよしは 豊胸か詰め物か気になる! かかった費用がヤバい

氷川きよしさんに胸があると話題になっています。

氷川きよしさんは豊胸をしたのか、詰め物なのかそれとも本物なのか気になりますよね!

こちらの記事では、氷川きよしさんは豊胸しているのか、かかった費用も併せて調査してみました。

 

氷川きよしは豊胸か詰め物どっち?

氷川きよしさんが豊胸しているかについて正式には公表されていません。

2020年の紅白歌合戦の頃から、氷川きよしさんの胸が大きくなったと話題になっていました。

氷川きよしさんが胸を大きくした方法については、2つの説が有力と考えられています。

その2つの説とは、

  • 筋トレ
  • 胸パッド(詰め物)

です。

では、それぞれの説についてと、なぜ豊胸手術ではないのかを詳しくご紹介していきます。

 

筋トレ

氷川きよしさんは普段からジムでトレーニングをしています。

氷川きよしさんは、

  • 筋トレをしている姿をInstagramで公開したり
  • 体調管理の一環で6kg減量したり

と、体型作りに関してはとてもしっかりしている様子。

筋トレをすると、胸板も鍛えられて胸が大きく見えるようになりますよね!

氷川きよしさんはジムでの筋トレで胸板を厚くすることで、胸を大きく見せているのではないでしょうか

 

胸パッド(詰め物)

氷川きよしさんが胸をどうやって大きくしているか、もう1つの説は「胸パッドをしている」です。

氷川きよしさんの豊胸疑惑が話題になった際に、プロのスタイリストが写真や映像を見て検証したことがありました。

そのスタイリストによると、

  • 肌を綺麗に見せるために肌色のパッドを入れている
  • 左右の胸が一体になったピーナッツ型のパッドを装着している

可能性が高いと言っていました。

いろは
専門家には分かるんだね

また、氷川きよしさんは、胸元を強調しない衣装を着ている際の胸の大きさは目立ちません。

氷川きよしさんは、

  • 透け感のある衣装のときだけに胸が目立つ
  • 自然体を大切にしている

ことから、胸パッドも氷川きよしさんにとっては衣装の小道具の1つにすぎず、シルエットを魅力的に見せるための演出なのではないかと考えられます。

 

なぜ豊胸手術ではないの?

氷川きよしさんの胸が豊胸ではないと考えられる理由は、2019年にジェンダーレスを公表し、「自然体でいること」を大切にしているからです。

その1つとして、氷川きよしさんは「kii」という愛称で親しまれていたのですが、2021年頃からは自然体を意味する「natural」を合わせて「kiina」と呼ばれるようになっています。

ほへと
そうなんだ

「自然体でいること」を大切にしている氷川きよしさんが、わざわざ豊胸をして「人工物」を体に入れるとは考えにくいですよね。

そのため、氷川きよしさんの胸は豊胸手術ではないと考えられます。

ちなみに、氷川きよしさんには年配のファンが多いので、昔からのファンは、見た目の変化にさぞかし戸惑っているのではないかと思いきや、「氷川きよしくんがそれで幸せなら私も幸せ」と意外に好意的なようです。笑

 

氷川きよしの豊胸費用はいくら?

よって、氷川きよしさんの胸は豊胸ではない可能性が高いので、費用は

  • ジム代:数千円〜数万円/月
  • 胸パッド代:数百〜数千円

と考えられます。

いろは
安っ!!笑

ちなみに、本当に豊胸手術をしたとすると、

  • ヒアルロン酸注入:50〜100万円(3ヶ月〜半年おきに必要)
  • シリコンバッグ式豊胸:50〜100万円
  • 脂肪注入:50〜150万円

となり、かなり高額な金額がかかります。

本当の豊胸手術は1回の施術代も高額ですが、定期的に再注入などのメンテナンスも必要だなんて大変ですね…。

 

まとめ

こちらの記事では、氷川きよしさんが豊胸かどうかと、かかった費用について調査してきました。

氷川きよしさんはメイクに豊胸に衣装と、どんどん女性らしくなって綺麗になっているので目が離せませんね!

これからの氷川きよしさんの見た目の変化も注目していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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