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漫画、アニメ

灰原哀とジンは恋人関係だった?いつでなぜ別れたのか漫画では何巻にあるのか紹介!

『名探偵コナン』で、黒の組織のストーリー展開を楽しみにしているファンも多いでしょう。

特に元・黒の組織のメンバーである灰原哀を常に探しているジンと、見つかってしまう日を恐れている灰原哀

この2人の関係は切っても切り離せません。

そんな、灰原哀とジンの2人が恋人関係だったということは知っていますか?

今回は灰原哀とジンの関係を徹底調査!

恋人なのか、愛人なのか、どんな関係なのでしょうか、、、

ぜひ最後までご覧ください!

 

灰原哀とジンは恋人関係だった?

結論から言うと、灰原愛とジンは恋人関係だったという説は濃厚です!

理由は大きく2つ!

それは、

  • ジンが灰原哀の話をするときに、必ず灰原哀の上半身裸を思い浮かべているから
  • 髪の毛1本だけを見て灰原哀本人の髪の毛だと分かったから

といった理由から2人は恋人説が非常に濃厚であると考えられます。

ではそれぞれ詳しくご紹介していきます!

 

ジンが灰原哀を思い浮かべると常に上半身裸

 

ジンは組織のメンバーと灰原哀(シェリー)の話をするとき、映像にはいつも上半身裸の灰原哀が登場しています。

それは、裸の灰原哀をジンが想像しているからと考えられますよね。

特に恋愛感情がなく、恋人関係でない限り、わざわざそのような姿を映し出す必要はありません。

つまり、灰原哀とジンは恋人関係で肉体関係を持っていた、と考えるのが自然です。

制作側も灰原哀の裸体をジンと関連付けることで、何か意図があると考えられますよね。

その為、灰原哀とジンは恋人関係だったのでしょう。

 

ジンは髪の毛1本で灰原哀だと分かる

 

ジンは『名探偵コナン』24巻にて、髪の毛を1本見ただけで、シェリー(灰原哀)のものだと気づきました。

髪の毛1本で誰のものか分かる、ということは、ジンと灰原哀は相当深い関係だったことがうかがえますよね!

そのため、髪の毛のエピソードからも、ジンと灰原哀は恋人関係だったことが予想できます。

 

灰原哀とジンはいつ恋人関係だった?

もし灰原哀とジンが付き合っていたのならば、やはり灰原哀が組織の一員だった時でしょう。

灰原哀がどれくらい組織の一員であったか、確かなことは分かっていませんが、薬の開発をしていたので1年以上は組織のメンバーだったと考えられます。

その間2人は話したり、会ったりできたので、それを機に付き合い始めたのでしょう。

この2人だけでなく、灰原哀の実姉である宮野明美は組織にいた赤井秀一と付き合っていましたので、組織内でのカップルは意外と多いのかもしれませんね。(笑)

 

灰原哀とジンが別れた理由はなぜ?

灰原哀が幼児化し、組織を逃げ出したことで2人の関係は終わってしまったと考えられます。

灰原哀が逃げ出した直接的な理由は、姉の宮野明美をジンに殺されたことが原因です。

たった1人の家族だった姉をジンに殺され、どれだけジンを恨んでいるか、、、

恋人だったとしても許せないのは当たり前です。

その為、灰原哀が組織を抜け出したと同時に、ジンとの恋人関係は自然解消していると考えられます。

一方のジンは、灰原哀(シェリー)の髪の毛を見て"会いたかったぜシェリー"と発言しているように、灰原哀に未練があるように見えますよね!

 

灰原哀とジンの現在の関係は?

現在、灰原哀が一番恐れている人物がまさに黒の組織のジンなのです。

そして、ジンもいち早く見つけ出し殺したいと思っている相手は灰原哀なので、まさに2人は人生最大の敵と言えるでしょう。

互いに性格を分かっている間なのか、互いの行動を予想しているシーンも多く見られます。

知っているからこそ恐ろしい人物同士なのでしょう。

 

灰原哀とジンは恋人関係だったことが分かるエピソードは漫画の何巻?

ジンが髪の毛1本で灰原哀と分かったエピソードは、24巻に収録されています!

「黒の組織との再会」でジンのポルシェに灰原哀の髪の毛が落ちてしまい、その1本の髪の毛で灰原哀が近くにいることを推測しています。

それだけでなく、このエピソード内でジンと灰原哀が対面した時、”美しい””やっと会えた”といった言葉をかけており、まさに恋人関係であった2人だからこその会話であると考えられます!

 

まとめ

今回は灰原哀とジンの関係について、調査してきました。

確かなことは分かっていませんが、これまでの展開からジンと灰原哀の2人は恋人関係だった可能性が高いと言えます。

現在黒の組織とのストーリが進展している途中なので、ジンと灰原哀の関係についつ真実が分かるのもそう遠くはないでしょう。

今後の展開から目が離せませんね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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