漫画家の浅井裕さん(あさいもとゆきさん夫妻)が事故に遭われたとの衝撃ニュースが飛び込んできました。
浅井裕さんの事故現場の場所はどこでどんな事故だったのか、原因も気になりますよね。
そこでこちらの記事では、浅井裕さんの事故現場の場所はどこでどんな事故だったのか、原因も調査してみました。
浅井裕の事故現場はどこ？
浅井裕さんの事故現場について、現時点では詳細な場所は公表されていませんが、有力な手がかりありました。
Xで茨城県在住の人が“事故現場付近と思われる場所に行った“という人の投稿が。
浅井裕先生のご冥福をお祈りいたします
もとゆき先生が1日でも早くご回復されますよう願っております仕事で事故現場と思われる付近にきましたので、お線香をあげさせてもらいました（枯れ草が多いので火はつけずに置かせてもらいました、すみません） https://t.co/8QFXINRCSq pic.twitter.com/eBlnSeqSjc
— つだぬまコウヤ (@tsudanumakouya) March 15, 2024
その情報を元に調べてみると、該当する事故らしき情報がありました。
3月2日に茨城県土浦市白鳥町の市道交差点で軽乗用車と乗用車が衝突した事故。
軽乗用車を運転していた同市、職業不詳、男性(61)が腰の骨を折るなどの重傷、同乗の同市、職業不詳、女性(60)が頭を強く打ち意識不明の重体というものです。
「浅井裕」という名前は、夫婦での活動名義であり、夫のあさいもとゆきさんは1963年生まれの61歳と、この事故と合致。
おそらく、浅井裕さんの事故現場の場所は、茨城県土浦市白鳥町の市道交差点ではないかと考えられます。
浅井裕はどんな事故だった？
浅井裕さんの事故は、茨城県土浦市白鳥町の市道で信号のある交差点で、直進する乗用車と、対向車線から右折しようとした浅井裕さんの軽乗用車がぶつかった事故だったようです。
この事故で、男性(61)(…おそらくあさいもとゆきさん)が腰の骨を折るなどの重傷、同乗の同市、職業不詳、女性(60)(…おそらく妻)が頭を強く打ち意識不明の重体。
乗用車を運転していた同県小美玉市、会社員、女性(19)と同乗の同市、男子中学生(14)は膝を切るなどの軽傷だったと発表されています。
浅井裕の事故の原因は？
浅井裕さんの事故原因は、直進しようとした乗用車に、右折しようとした浅井裕さんの軽自動車がぶつかったとのことで、恐らく
- 乗用車側が黄色か赤に変わる？変わった？タイミングで直進→右折しようとした浅井裕さん夫妻の軽自動車にぶつかった
もしくは、
- 乗用車から距離があって右折できるタイミングと判断して浅井裕さん夫妻の軽自動車が右折したが間に合わなかった
あたりかなと推測します。
また、事故直後に若い女性が、車外に放り出されて倒れている女性に泣きながら謝っていたとの痛ましい情報も…。
もしかしたら直進した乗用車側に過失があったのかもしれませんが、あくまでも憶測です。
新しい情報が入り次第追記していきます。
浅井裕の事故についてSNSの反応
浅井裕さんの事故のニュースについて、SNSでは哀しみの声が広がっています。
- 大好きな『星の数だけ抱きしめて』の浅井先生が…
- なに？
- 言葉が見つからない
- 『いちごチャンネル』は最高だった
- めっちゃショック
…と、浅井裕さんの突然の悲報に衝撃が走っていました。
そして、浅井裕さんの作品が沢山の人から愛されていたことが分かります。
そして、浅井裕さんの子供のことも気がかりですね…。
まとめ
こちらの記事では、漫画家の浅井裕さんの事故現場の場所はどこでどんな事故だったのか、原因についても調査してきました。
浅井裕さんの事故現場の場所はどこでどんな事故だったのかについてはまた新しい情報が入り次第追記していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。